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2010/8/8

先祖霊のお払い H22/7

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  今回のご相談内容は母親がありもしない事を言ったり、ひとつの所にジッとしていなくて親戚の家など電話をしたり転々とし、どこかに走って行こうとする母を父が追いかけたが考えられない位に素早くて止めることが出来なかった。あれは普通では考えられない。何かあるんじゃないか。という父の言葉も気になり、父も弟も体調が悪く私自身も肩が常に重く辛い。現在、家族だけでは少し手に負えない状態なので母親は施設に入院しております。病院の判断では、認知症という判断ではありませんでした。との事で、ご相談を頂きました。本来ならお母様に来て頂くのが一番良いのですが、入院中という事ですので娘さんであるこの方に来て頂いても お祓いは出来ませんがお母様に霊障があるのかどうかは分かりますし、娘さんの取れない肩の重みが疲れによるものか霊障によるものなのかも分かります。とお返事させて頂き、ご主人と二人で他県から来られる事になりました。
  ご予約当日の御祈祷とお祓いは動画にある通りですが、この方の母方の祖母で旧姓の先祖か?と尋ねると泣き崩れられました。これで霊障があることが分かりましたので一旦休憩してお祓いに入りました。この母方の祖母は成仏されているのですが、この方の母親の霊障を知らせる為にこの女性に訴えに来られていたのです。3代目は 恨みつらみのある先祖と感じたので確認すると頷いて答えてくれました。そうしていると3代目が「結婚する時に反対され…」と口からポロッと出しています。これには助手の私も内心(???急に何を言い出すの?)と驚きましたが、3代目自身も勝手に口走っているのです。この様な時は100%神さんが言わせているので間違いありません。
  よくお話させて頂いている様に、生きている私達でも心という臓器の様な形として目に見えないものがあります。亡くなるという事は肉体がなくなり心だけの状態と捉えれば、理解し易いと思うのですが今回の場合、亡くなった今でも この方のお母様と心と心で喧嘩しているのです。帰られてからは、親子で毎日お許し頂ける様に手を合わせていけば大丈夫です。という事で終了しました。
  それから暫くしてご連絡頂きました内容は、あれから父に今回の事を話した所 父も毎日そういう気持ちで仏壇に手を合わせる様になり、体調が物凄く良い。普通の状態ってこういう感じだったんだなぁ。と驚いています。入院中の母にも話した所 目をジーッと見つめたまま話を聞いてくれ「それじゃあ 一緒に手を合わせていこうね。」と言ってくれて早々に退院する事ができ仏壇に手を合わせるようになって数日後、両親で我が家に遊びに来てくれたのですが、リビングに奉ってある御神札の前で母だけがフラついている様に見えたのですが大丈夫でしょうか?という事でした。この娘さんはご自身の身をもって不思議な体験をされているので心底手を合わせて頂くという気持ちが湧いてきますが、お母様は話を聞いただけなので気持ちの深さが違う為まだお許し頂けてないか、若しくはまだ日が浅いという事も考えられます。許して頂けた時には普通に御神札を見る事が出来る様になりますので、頑張ってください。